高利回りで転売益の見込める・フィリピン不動産のメリットと物件紹介セミナー / 株式会社ベルテックス

r>g（byトマ・ピケティ）こそ投資の肝！これを実現する一つの方策が海外不動産に投資し、その成長力を享受することです。成長力、価格帯、利回り等の観点から私たちはフィリピンの不動産をお勧めしています。不動産投資を通じ、その魅力とメリットを十二分に感じている複数物件所有者にこそご参加いただきたいセミナーです。
○フィリピンマーケットはお手頃！
・物価水準が日本の「1/3～1/5」程度で、不動産も日本より格安に購入できる。
・コンドミニアムやタウンハウス（コンクリート長屋）は、外国人でも登記可能。

○高級コンドミニアムが手軽に購入できる！
＜例＞
現地の富裕層や海外駐在員などが好んで住む、「マカティCBD（経済中心地）」の最高級コンドミニアム
・m2単価は東京都心の最高級マンションと比べて、1/4程度。
・一般的にプール・ジム完備。都心一等地の高品質な物件が、日本よりも安いコストで入手可能。

○低額なローカル向け住宅の購入も可能！
・高級コンドミニアム以外にもローカル向けの低価格帯の物件も購入可能（日本式のアパート経営のような投資も可能）。
・不動産価格が伸長しており、値上がり益も見込める。

○現地の住宅ローンを利用できる！
・購入不動産を担保に、現地銀行から住宅ローンの融資が受けられる。
・頭金（20％～50％）の分割払い（無利子）制度もあり。当初支払額を抑えられる。

○高い賃貸利回り＋低い空室率
・マニラ首都圏のコンドミニアムの平均グロス賃貸利回りは年7.5％（2013年。アジアでは最高水準）。


ロケーションに優れる物件や、物件価格が安い小型ユニットでは、年10％以上の利回りを実現しているものも数多くあります。安定的に高いインカムゲインが確保できるのは、フィリピン不動産投資の大きな魅力のひとつです。
なお、フィリピンの家賃水準は長期的に上昇傾向にあり、物件完成時点の利回りは一層向上している可能性があります。