【1冊の本の出版で人生を変える！】～電子書籍ノウハウと出版ブランディング構築戦略～ / エーアイ出版

出版は、著者の社会的価値を高めるインパクトを持ちます。そのインパクトは、文字通り人生を一変させるほどの大きなものです。

多くの人が経験していることですが、本の出版により、テレビやラジオ、雑誌など、さまざまなメディアから注目され、露出する機会が増えます。
また、「本」という媒体は、広告などと異なり、読者が感情移入できる著者のストーリー（物語）を綴るのに最適なアイテムです。
読者の琴線に触れるドラマを、十分に作りこむことができる……しかも、HPやブログと違い、客観的視点から著者を語ることが可能になるため、本の内容に共感した読者は、著者本人へのファンになりやすい、という側面があります。

認知度の向上と共感……つまり、著者に対する「ブランディング」が可能になるわけです。

今回、集客サインによるコンサルティングの第一人者である小山雅明（アイワ広告社長）が、自身の出版体験から、「ブランディングツールとしての電子書籍」をテーマに、具体的な成功するノウハウを、惜しみなく語ってくれます。