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【第5回経営会議ドットコム 注目ビジネス研究会】 国が投資する成長分野『児童発達支援事業』は非常識を常識に変えられるか?

2017年7月14日

【第5回経営会議ドットコム 注目ビジネス研究会】 国が投資する成長分野『児童発達支援事業』は非常識を常識に変えられるか?

未就学児向け「児童発達支援事業」

・業界の概要と将来性

・事業の収益性

・新フランチャイズモデル「コペルプラス」の概要

についてのセミナーです

このセミナーの受付は終了しました。

●未就学児向け「児童発達支援事業」は、小中高生向け「放課後等デイサービス」と比べ、事業所数は半数程度です。

●事業所が増えない最大の原因は、障がいを持った未就学児に療育を行う事が難しく、預かり中心の放課後デイとは「似て非なるもの」であるからです。

●しかし乳幼児への早期集中療育の効果は高く、その社会的価値は高くあります。

●特に幼稚園や小学校入学前の児童をお持ちのご父兄は、我が子が集団の中で上手くやっていけるのか、不安をお持ちであるにもかかわらず、公共サービス、民間サービス共に、充分にニーズに応えられていないのが実態です。

●一方、ビジネスで見ると、国が後押しする児童向け福祉サービスは儲かる事業です。

●東証一部上場の株式会社LITALICOは、本事業で経常利益理率7%超と驚異的な収益を挙げています。

●この成長性、収益性、社会貢献性が高く、かつ参入障壁の高い児童発達支援事業への最適な新規参入方法が、フランチャイズです。

●コペルプラスは、幼児教室「コペル」を全国70教室で運営。実際に障がいをお持ちの幼児とも向き合う中で、確立されたノウハウです。

●第1号の熊本教室は、開校半年で黒字化、1年に満たない中で満員です。ほぼ営業活動は行わず、サービス利用者は紹介と口コミで集まります。


現在、コペルプラスのFC本部では、この事業に参入される企業様を探しており、弊社「経営会議ドットコム」では、その社会的価値の高さと、教育カリキュラムの信頼性より、全面的に協力をしており、本セミナーの企画・開催に到りました。

このセミナーの受付は終了しました。

セミナー情報

主催者情報 株式会社グランシーズ
カテゴリー マーケティング
参加費用 無料
定員 30名
参加対象 経営者、経営幹部
参加条件 法人様向け(個人の方からの申込はお断りしています)
申込期限 2017年7月13日
日時
開場時間 13:30
会場 東京八重洲ホール 511会議室
会場住所 東京都中央区日本橋3-4-13 新第一ビル
備考 東京駅から直結
八重洲地下中央改札口 地下八重洲地下街1番通り 22番出口


*参加申込の方には詳しいご案内をお送りします

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