断り文句を乗り越えて、お客様からニーズを引き出す＜３つのワーク＞【先着５名様まで】 / セールスツールマーケティング

◆お客様からニーズを引き出す＜３つのワーク＞

ニーズを意識されていないお客様（潜在客）から、ニーズ（購入意欲）を引き出すには、
お客様に、
１．ニーズにならず、未解決のままになっている“困りごと”に気づいていただくこと
２．お客様の困りごとを、自社の商品が解決できる理由が伝わること
３．お客様に「商品を買って、困りごとを解決したい」とニーズを感じていただくこと
以上の３つが必要です。

今回のセミナーでは、お客様に自社の価値が伝わり、ニーズを引き出すことに大変役立つ、下記の３つのワークをご紹介させていただきます。

１．何を提案するのか？＜“困りごと”を絞り込む＞
　　：お客様が無意識に我慢されている“困りごと”の中から、自社が最も解決できる“困りごと”を絞り込みます。

２．なぜ解決できるのか？＜「具体的な情報」を掘り起こす＞
　　：困りごとを解決できる価値が、商品にあることが伝わる「具体的な情報」を掘り起こす手法をご紹介します。

３．どう伝えればニーズを引き出せるのか？＜「シナリオ」を立てる＞
　　：お客様が困りごとに注目され、解決したいとニーズを感じていただける伝え方「シナリオ」をご紹介します。


◆"お客様のニーズを引き出す手法"を使って受注倍増！　営業負担も大きく軽減！

ある事例では、面談できても商談に持ち込めずに失注していましたが、"お客様のニーズを引き出す手法"を使ったところ、商談件数が大きく増え、受注を倍増できました。
成約率が大きくアップしたため営業効率が上がり、営業負担も大きく軽減できました。
"お客様のニーズを引き出す手法"は、「断り文句」を乗り越えて商談を前進させるので、営業成果アップに大いに役立ちます。


＜こんな方におすすめ＞
・営業研修やＯＪＴを実施しているが、成果が上がらない
・お客様と面談できても商談が進まず、なかなか成約できない
・営業提案を強化したいが、効果的な提案が作れず困っている