【20代・30代 エンジニア限定！】機械vs人類？目まぐるしく変わる業界で生き残るエンジニアとは？ / シュクラン株式会社

■こんなお悩みはありませんか？

・「で、結局何が言いたいの？」と言われる

・職場やプライベートでの人間関係がうまくいかない

・相手の意図をくみとって会話できない

・初対面の人と話すと緊張して頭が真っ白になる


これらの悩みに、ひとつでも心当たりがある方は以下を読み進めてください。


■エンジニアをとりまく環境

VR、AI、VC（仮想通貨）、ロボット、自動運転といったテーマは日常的にメディアで流されています。

今後もまだ未踏の分野で新しいテクノロジーが誕生し、新産業が生まれ、エンジニアの需要は増加していきます。

ただし、この傾向が続くのは２０２０年まで。

オリンピックに向けて日本全国の期待が高まっていますが、２０２０年を過ぎると景気が後退する可能性があります。

１０年ほど前のリーマンショックの後では、日本の中小企業のみならず誰もが知る大手企業までもが大規模なリストラを行っていました。

オリンピック以降もまた同じことが起こらないとも限りません。


あなたは「生き残れるエンジニアとそうでないエンジニアのたった１つの決定的な違い」をご存知ですか？

【どんどん出世＆キャリアアップするエンジニア】と、

【窓際に追いやられ退職勧奨を余儀なくされるエンジニア】の

違いと言ってもいいでしょう。



■あらゆることはコミニュケーションで解決できる

それは、コミニュケーション能力です。

もしリストラせざるを得ない状況だった場合、あなたが会社の社長や人事部長だったら「トークがうまい人」「コミュ障の人」どちらの人物を会社に残すでしょうか？

技術力が同じくらいのレベルであれば絶対に「トークがうまい人」を残すはずです。


一般的に、エンジニアの方は、コミニュケーションが苦手な方が多いです。


かつての私もコミニュケーションにコンプレックスがありました。


当時の上司から、

「言いたいことがわからない」

「簡潔すぎて重要な情報が欠落している」

「もっと相手の意図をくんで会話しろ」

と、毎日のように怒られ、

クライアントから

「担当者を変えてく」

とクレームをいただいたこともあります。


心理学などを研究し、コミニュケーションへの苦手意識を克服した現在、プロジェクトマネージャーをやっています。

３ケタ以上のエンジニアを見てきましたが、率直な感想は「惜しい」です。

何が「惜しい」かと言うと、ほとんどのエンジニアがコミニュケーション能力が低いばかりに、低い評価をうけているから。


だからこそ、自信を持って言えます。

これからの時代に生き残るのは、コミニュケーション能力がずば抜けたエンジニアのみです。



＜コミュニケーションスキルupすると＞

・クライアントからの評価があがり、上司への実績アピールもうまくなり給与が上がります。

・転職時の、面接でのアピールがうまくなり、採用や高年収をゲットできる確率が高くなります。

・週末起業（副業）などで、仕事の受発注や集客、マーケティングにも応用できます。

・経営者として、事業を立ち上げ、推進し、成功させるために、最も重要な「人」に関する能力の土台となります。

・【おまけ】男女問わずプライベートでも人気者になれ、交流会やパーティーが楽しくなる



弊社：シュクランではセミナーで「圧倒的なコミュニケーションスキル」を付けるコツを【期間限定で無料公開】しています。

無料公開は【期間限定】ですのでお早めにお申し込みください。



■自己紹介

コミニュケーションギーク　　細田ヒロト

大手外資系ITメーカーでコンサルタントとして
述べ1200人以上のクライアントを担当

会社員×週末個人起業家×不動産投資家
として三束のわらじを履き、
１か月で会社員の月収の２倍以上を得ている。


駆け出しのエンジニア時代は、ITはそこそこ得意だが、極度のコミュ障。
仕事のみならず人間関係全般に支障をきたしていた。

このままじゃ昇進も、転職も、結婚もダメだ！と気づき、
コミニュケーションや心理学の研究を開始。

同時に、スカウトやキャッチセールスを実践し、
繁華街で10000人以上と話し、コミュ障を克服した。


現在は、コミュ障克服の経験を活かし、若手エンジニア中心に
トップセールス・コミニュケーションを教えている。