お客様の購買意欲を最大化する「買いシグナル」作成の極意 / シュクラン株式会社

あなたの話を聞きながらお客様は常に考えています。

・ホントに効果があるのか？

・他社製品の方が安いのでは？

・買ってから後悔しないか？


これはお客様の「買いたい」という欲望が高まっているからこそ出てくる心理。

この「買いたい」気持ちを放置しておくと、お客様は次第に醒めていく。

醒めないようにあなたがクロージングをかけ、成約につなげます。



■今回のセミナーの目的

お客様の買いシグナルを作成する



サッカーの試合は、前半と後半に分かれています。

同様に商談も、大きく前半戦と後半戦に分けることができます。


前半戦とは、TELアポ、受付突破、名刺交換、アイスブレイク、ヒアリング、商品説明

後半戦とは、買いシグナル検知、提案・オファー、反論くずし、成約


今回フォーカスするのは、後半戦で最も重要な「買いシグナル」作成です。


■なぜ「買いシグナル」を作るのが大事か？

クロージング（ 買いませんか？ とオファーすること）はタイミングが命です。

「買いシグナル」を見逃さず、クロージングすれば、９割方成功したも同然です。


この「買いシグナル」は右肩上がりに上がっていくものではありません。

一定サイクルで上げ下げを繰り返しているのです。

このサイクルを把握して、「買いシグナル」すなわちお客様の購買意欲がMAX高まった状態で、クロージングをかけるのです。


■効果

・お客様の購買意欲がMAX高ぶった瞬間がわかる

・購買意欲の上がり具合を、行動から検知できる

・商品に関心のないお客様をも「その気」にさせる

・商談の時間を短縮することができる


■講師情報

シュクラン株式会社 代表　細田 ヒロト

大手外資系ITメーカーでコンサルタントとして
述べ1200人以上のクライアントを担当

セールス経験は、主にスカウトやキャッチセールス。
繁華街で10000人以上と話し「買いシグナル」
「即決」などの経験を積む。

現在は、会社員×週末個人起業家として、
１か月で会社員の月収の２倍以上を得ている。