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【無料】田母神俊雄氏「日本外交における集団的自衛権」4月30日(水)19時～
日本政策学校の体験講義です。一般の方でも無料で参加できます。
【講座テーマ】
「日本外交における集団的自衛権」
【講義内容】
集団的自衛権は、国連憲章第51条でも、日米安保条約第5条でも、認められています。しかし日本国憲法第9条においては、他国に加えられた武力攻撃を実力をもって阻止することを内容とする集団的自衛権の行使は、これを超えるものであり、許されないとされてきました。
現在安陪内閣を中心とした政権与党が集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更について協議を進めておりますが、元航空幕僚長であり自衛隊の現場を知り尽くす田母神氏、日本の外交においての集団的自衛権の行使の必要性、また日米関係を中心とした外交面にどのような影響を与えるか講義頂きます。
【講師プロフィール】
1948年、福島県郡山市生まれ。67年、防衛大学電気工学科（第15期）入学。卒業後の71年、航空自衛隊入隊。地対空ミサイルの運用幹部として部隊勤務10年。統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを経て、2007年、第29代航空幕僚長に就任。08年、民間の懸賞論文へ応募した作品が政府見解と異なるものであったことが問題視され、幕僚長を更迭される。同年11月3日付で定年退職。同年11月11日、参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するものでないことを改めて強調した。その後は執筆、講演活動を中心に活躍。『自らの身は顧みず』（WAC）『田母神塾』（双葉社）、『田母神大学校』（徳間書店）『間接侵略に立ち向かえ』（宝島社）『ほんとうは強い日本』（ＰＨＰ新書）『日本はもっとほめられていい』（廣済堂新書）『日本を守りたい日本人の反撃』一色正春との共著（産経新聞出版）など著書多数。人気のツイッターは常に上位をキープしている。
【受講料】
無料
【当日の流れ】
・講義の聴講
・学校説明会（質疑応答は現役受講生のみとなります）
ご理解のほどよろしく申し上げます
・懇親会（希望者のみ）
開場近くの居酒屋にて、懇親会を行います。
（予算は一人3000円程度となります）
1948年、福島県郡山市生まれ。67年、防衛大学電気工学科（第15期）入学。卒業後の71年、航空自衛隊入隊。地対空ミサイルの運用幹部として部隊勤務10年。統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを経て、2007年、第29代航空幕僚長に就任。08年、民間の懸賞論文へ応募した作品が政府見解と異なるものであったことが問題視され、幕僚長を更迭される。同年11月3日付で定年退職。同年11月11日、参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するものでないことを改めて強調した。その後は執筆、講演活動を中心に活躍。『自らの身は顧みず』（WAC）『田母神塾』（双葉社）、『田母神大学校』（徳間書店）『間接侵略に立ち向かえ』（宝島社）『ほんとうは強い日本』（ＰＨＰ新書）『日本はもっとほめられていい』（廣済堂新書）『日本を守りたい日本人の反撃』一色正春との共著（産経新聞出版）など著書多数。人気のツイッターは常に上位をキープしている。
【受講料】
無料
【当日の流れ】
・講義の聴講
・学校説明会（質疑応答は現役受講生のみとなります）
ご理解のほどよろしく申し上げます
・懇親会（希望者のみ）
開場近くの居酒屋にて、懇親会を行います。
（予算は一人3000円程度となります）
セミナー情報
| 主催者情報 | 一般財団法人 日本政策学校 |
|---|---|
| カテゴリー | 政治・経済/歴史 |
| 参加費用 | 無料 |
| 定員 | ５０名 |
| 参加対象 | 政治や社会問題に関心のある方 |
| 参加条件 | 特になし |
| 申込期限 | ２０１４年４月３０日 |
| 日時 | |
| 開場時間 | １８：４５ |
| 会場 | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター |
| 会場住所 | 東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル |
| 備考 |
