３／６「会社をつぶす７つの大病」会社の健康診断ができる特別セミナー ～ 16項目のチェックで分かる治療法と予防法 ～ / 株式会社脳力開発センター

会社の健康状態を知るための、会社の健康診断を毎年していますか。
会社が「健康」ならば自然に売上と利益は上がります。
逆に不健康なら、たとえ今がどんなに売上と利益が上がっていても、次第に下がっていきます。
会社の健康状態によっては、今やっていることが逆効果のこともあるのです。
16項目の会社の血液検査をして、貴方の会社が「健康」か確かめませんか。
過去の枠組みにとらわれない経営品質の視点から業績を上げたい方、
会社の健康診断をしてみたい方、お待ちしています！

２０世紀は、モノが少ない中、人口が増加していたので、効率、規模、品質を追っていれば売上と利益が上がっていました。
２１世紀は、モノが溢れる中、人口が減少しているので、会社の質、経営の品質、組織の成熟度が高くなければ、つまり会社が「健康」でなければ衰退していきます。

ということは、会社の「健康」が業績を上げる本当の原因で、売上と利益はあくまで結果です。
会社の「健康」を改善して、永続して繁栄する会社をつくりましょう。
「脳の働かせ方」や、20年もの実績のある経営品質を、今までにはない「モノの見方・考え方」で、分かりやすく身近な話としてお伝えします。


【こんな方に】
◎会社の健康現状を知り、永続経営100年を目指したい方
◎売上や利益を追う経営から、思いを形にする経営にシフトしたい方
◎情報の精度を見分け、根本的な判断力を身につけたい方

※他のセミナーにはない！※
脳力開発、経営品質、脳科学を組み合わせた「モノの見方・考え方」
◆経営者としての判断力のアップ
　⇒ 体系化された指針を基に、原理原則の判断基準、思考手順を脳に習慣化します
◆100年続く体力ある会社へ
　⇒ 企業体質改善にて永続経営への取り組みをサポートします。
◆脳・仕事・生活に無理なく身につく
　⇒ 脳の仕組みに基づくプログラムで、忘れず着実に身につけられます


【お客さまの声】
◆会社経営者
企業賞を受賞したこともあるが、その当時と以前、また現在の健康状態の推移は考えたこともなかった。
確かに、会社がよくなってきているか悪くなってきているかの、客観的な判断基準は持っていなかった。
売上と利益を見ていれば、大丈夫だと思い込んでいたが、前年比アップばかりではいつか限界が来ることも氣づいている。
10年、20年、まして100年先もこの会社があるかと言われると・・・
はっきり数字で見られるのは、とてもよいと思う。

◆会社員
田中さんとお付き合いするようになって、1年で昇進し、大きなプロジェクトへの参加もできるようになりました。
現在、この健康診断を、既存の枠を取り払う永続経営の仕組みとして、親会社へプレゼンをしているところです。


【　会社紹介　】
脳力開発、経営品質、脳科学を組み合わせた日本発＆世界初の「脳の働かせ方」に基づく人間形成プログラムにて経営者をはじめとした社員教育や人材育成を行っています。

モノがなく人口が増え続けてきた２０世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった２１世紀への変化が、２０１０年から顕著となっています。
どのようにすれば、お客さまに喜ばれ、好業績の永続して繁栄するお客様主導の会社になれるのか…？

それには、「事実前提」を基にする経営から、「価値前提」を基にする経営にシフトチェンジすることが必要なのです。


【　講師紹介　】
＜田中典生：経営コンサルタント歴35年＞
慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
その後、脳力開発の創設者：城野宏に師事し、城野氏の思考習慣、行動習慣を5年間身近で学んだ　ただ一人の人間。
その後、1983年には株式会社脳力開発センター代表取締役に就任。
日本経営品質賞審査員や経営品質基礎講座講師も経験し、脳力開発と経営を織り交ぜた新しい視点で、３０年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍している。