不動産オーナー、今後打つべき手とは！ / 株式会社シー・エフ・ネッツ

第一部　
講師：株式会社シー・エフ・ネッツ 代表取締役　倉橋　隆行

今後の首都圏不動産投資、相続対策、高まるニーズとは
今後の首都圏不動産投資の行方。二極化が進む日本の人口減少問題と2022年問題。
マクロからミクロまで、現場で起きていることを検証します。

◆講義内容
・最近の不動産投資、高まるニーズ
・トランプ政権で世界は変わる
・少子高齢化時代の不動産投資
・相続財産譲渡の落とし穴
・小規模宅地の評価減でのニーズ
・2022年問題の悲劇

第二部　
株式会社シー・エフ・ネッツ　副社長　山内　真也

首都圏ワンルーム投資戦略

テレビや雑誌でも取り上げられている日本の人口問題、2004年をピークに減少が始まりました。

約50年後の2065年には3900万人減少という調査結果もあり、
各機能の拠点を集約したコンパクトな社会は避けられず、
今後人口減少下の2極化は更に加速すると思われます。

私たち不動産投資家にとってこれは切実な問題であり、
今から将来を見据えた投資戦略は欠かすことができません。
そんな中、将来リスクを含めた選択肢として首都圏で取り扱っている
ワンルーム投資とは一体どのようなものなのでしょうか。

投資利回りや空室率、富山の投資家が首都圏の物件を買うための融資環境とは。
家賃はワンルームで7万円も取れるって本当！？
東京の25㎡規制について等々。

弊社が実際に取り扱った事例と共にお伝えする首都圏ワンルーム投資戦略、ぜひこの機会にご参加ください。