なぜ、今、フィリピンが投資先として一番なのか？ / 株式会社デラ・クルーズ

中国経済の減速を受け、多くの新興国経済が打撃を受ける中、唯一BPOビジネスの急激な成長と豊富な外貨準備高とから通貨も安定して順調に経済成長を続けるフィリピン。その経済成長を体現しているのがフィリピンのウォール街といわれるマカティ、そして先端国際都市BGC（ボニファシオ・グローバルシティ）。
２０１０年代以降年々日本の不動産投資家の注目が高まり、その流れに乗ってフィリピンでのコンドミニアム投資とロングステイに参入する事業者も増加してきています。
当社は、当社は、２００３年の設立以降フィリピンのトップデベロッパーであるアヤラランドとマーケティングパートナーとして日本でアヤラランドのコンドミニアムをご紹介するセミナーを共同で開催し、フィリピンでの不動産投資の魅力を日本の皆様にお伝えしてきました。
今回、なぜフィリピンが投資先としてよいのか？　その経済成長の秘密をご説明させていただくとともに、具体的な最新コンドミニアム物件のご紹介をいたします。