「分散投資と豪ドル運用」セミナー / TMSトータルマネジメントサービス(株）

日本の現状は以下の通りです。

・少子高齢化に伴い、将来の年金財政が危ない
・国債の乱発で日本の借金が雪だるま式に膨らんでいる
・超低金利が続いているので、円での資産運用などできない

たとえ、年金財政が破たんしたとしても、そうでないにしても、あらかじめ自助努力で将来の
ために積立をしておくことは必要なのではないでしょうか？
そのためには、効率的な資産運用が求められます。

また、借金が膨らんでいる現在の日本において、国債の破たん等も考えておく必要があるかもしれません。たとえ破たんしない場合でも、事前の準備はしておくべきではないでしょうか？

さらに、今後、日本円の金利は上がっていくと思いますでしょうか？
それは、まず考えにくいことです。なぜならばこれだけの借金を抱えている国、日本の金利が
上がると言う事は、借金の金利も上がっていくと言う事になりますので、日本は自分で自分の首を
閉めることはしないハズです。
逆に金利が上昇し始めたら本当に「要注意」の領域に入っていくと私は考えています。

では、どうすればいいのでしょうか・・？

このあたりをセミナーでは詳しくお伝えいたします。