【渋谷】無料体験会　～ボードゲームで学ぶマネジメント・マーケティング研修～ / 株式会社ライトアップ・Jマッチ

■MG研修の無料体験会を実施！
本無料体験会では、実際にＭＧ研修を体験いただきます（ゲーム体験と講義の一部）。

40年の歴史の中で、多くの企業に受け入れられ、今なお人気のあるＭＧ研修ですが、
ボードゲームで行う特徴的な研修ゆえに、「文章ではイメージがつかみづらい」という方が多いのも事実です。

そのような方は、ぜひ一度この無料体験会にご参加ください。
実際にＭＧ研修をご体験いただくことで、よりご検討いただきやすくなるかと思います。

また体験会にご参加いただいた方には、助成金を活用して「実質無料」でご受講いただけるプランもご紹介いたします！




■「MG研修」の歴史
４０年前、「エンジニアにどうしたら経営者マインドを持ってもらえるか？」をテーマにソニーが開発。
その後、あまりにも好評なため外販を開始し、現在までに日本国内で１００万人のビジネスマンが受講。
米国・韓国など海外でも実施されている、非常に信頼できる「マネジメント研修」です。

著名な経営者の中にもファンは多く、社内研修として繰り返し受講させ、経営幹部、後継者育成に活用されています。




□MG研修活用方法
【経営者なら一度は受講すべき！】
経営リスクや競合が存在する“リアルな経営”を１日で４～５期分体験できるため、経営者から絶賛のMG研修。
決算書も自分で記載するため、「KKD（勘、経験、度胸）」でやりくりしてきた経営者は、
経営を理論に落としこんで飛躍する絶好の機会に！


【マネジメント層には必須の研修に】
ソニーはエンジニアにマネジメントのノウハウを短期間で習得させるためにMG研修を開発しました。
また、ソフトバンクでは幹部層全員に毎年MG研修を受講させています。
その理由は「楽しく経営を学ぶことができるから」
現場職員が経営を学ぶきっかけとしては最適の研修です！


【実践的な新人研修に最適！】
MG研修で学ぶことができる、最も基礎的なものは「会社の仕組み」
右も左もわからない新入社員が、
人や機械に投資をし、商品を売るという流れを実践から学び、
社会人になる準備を整えることができます！


□MG研修体験者の声
【場所・時間を選ばずに実施出来るのが嬉しい】
（株）オプトホールディング　人事戦略部・永石さま

今までグループ会社を通じて社内若手有志でＭＧ研修の集合研修版に参加していました。
私自身も参加しましたが決算書を書くのは難航しました。ゲーム感覚とは言え、頭を使いますね。
原価・販管費計算などを通して、コスト意識・利益を生み出す大変さを実感でき、戦略の大切さも思い知りました。
適当な打ち手だと負債にならなかったとしても大きく利益は生めず、さらには思惑通りにはいかない外部要因からの軌道修正・対応力も問われます。


【ＭＧに惚れ込んでいます】
（株）FREE WEB HOPE　代表取締役・相原さま

実は今年の１１月に社内の幹部と一緒にＭＧ研修を受講したばかりです。
今までも決算書やバランスシートはもちろん自分でもチェックしていましたが、今回の受講で数字の「意味」がわかった気がします。集合研修受講直後にオンライン版の利用も開始しました。決算書が自動的に作成されるのが本当に楽です。
新入社員や若手社員にはオンラインから入るのがいいかもしれませんね。
集合研修版は本当に頭が痛くなりましたので（笑）


【孫さんが100回やれ、と言っている理由がわかりました】
（株）ライトアップ　新卒採用責任者・杉山さん（助成金取得支援サービス「Ｊマッチ」）

孫さんが100回やれ、と言っている理由がわかりました。
非常に勉強になりました、今すぐにでもまたやりたいです！
BS/PL、競合の戦略、市場の状況を意識して、繰り返し繰り返しの意思決定でかなり疲れましたが、いい高揚感でした。
それにしても、正社員を1名抱えることでどれだけ会社に負担がかかるのか…
世の中の社長さんの気持ちが少しわかったような気がします。
今後、既存事業だけでなく新規事業をはじめる際にも応用できそうなことばかりでした。
新人、営業、リーダーなどそれぞれの層で学びがありそうですね。またやりたいですー！




■助成金で「実質無料」も！
MG研修は大変多くの方にご利用いただいている、非常におすすめできる研修ですが、
一方でコストが高く、なかなか中小・ベンチャー企業では手を出すことができなかったのも事実です。

しかし今回の無料体験会にご参加いただいた方には、助成金を活用して「実質無料」でご受講いただける方法もご紹介します！
※助成金は審査のある補助金とは異なり、条件を満たせば必ず受給できるものです！

少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度お気軽にご参加ください！






※ソニーが開発したマネジメントゲームＭＧの著作権をはじめとする一切の知的財産権はマネジメント・カレッジ株式会社が保有します。
※株式会社ライトアップは、マネジメント・カレッジ株式会社許諾の元、マネジメントゲーム（MG研修）の実施・運営を行っております。