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【業務自動化事例】 RPAとAI-OCRの効果的な活用手法

2020年6月12日

【業務自動化事例】 RPAとAI-OCRの効果的な活用手法

本セミナーでは、RPAやAI-OCRの理解をもう一段深めるため、ツールの特質や強みを解説するとともに、先行企業の活用事例を踏まえて、それぞれのツールの効果的な活用手法をわかりやすく紹介いたします。

このセミナーの受付は終了しました。

働き方改革が叫ばれる中、長時間労働や過度な残業の解決策として、『RPA (Robotic Process Automation)』や『AI-OCR』といった業務を自動化(または効率化)するツールが注目を集めています。RPAは『デジタル・レイバー』とも呼ばれており、間接業務を自動化するツールです。一方、AI-OCRは印刷物の文字を読み取り、テキストデータに変換するツールで、AIが搭載されたものを指します。AIの搭載により、手書き文字や非定型的なフォーマットを自動で識別することができ、従来のOCRに比べて読み取ることができる帳票の種類が多く、精度も向上しているという特長があります。

RPAもAI-OCRも他のツールやシステムと比べると初期導入にさほど費用と時間がかからないことから、多くの企業が採用している、または採用を検討している状況にあります。しかしながら、実際に導入したとしても、思ったほど効果が得られないといった問題に直面する企業も少なくありません。このような問題は、RPAやAI-OCRといったツールそのものの理解が足りていないことが原因で、ツールの強みを有効に活用することができていないというケースが多く見受けられます。

本セミナーでは、RPAやAI-OCRの理解をもう一段深めるため、ツールの特質や強みを解説するとともに、先行企業の活用事例を踏まえて、それぞれのツールの効果的な活用手法をわかりやすく紹介いたします。



■プログラム.1 :【RPAの効果的な活用手法】RPAに適した業務の選定と導入及び運用事例
  講師:AIMC業務改善コンサルタント

RPAは様々な業務を自動化できるツールとして普及している反面、「効果を実感できない」、「利用範囲を広げられていない」という声もよく耳にします。業務自動化を実現するには、強みや弱みといったRPAそのものの理解を深めるとともに、RPAに適した業務を選定する、他社の先行事例を模してRPAを活用する等の工夫すべきポイントが存在します。
当プログラムでは、RPAに適した業務の活用事例を説明するとともに、RPAの導入・運用事例について紹介いたします。


■プログラム.2:【AI-OCRの効果的な活用手法】AI-OCR読取検証と業務自動化事例
  講師:AIMC業務改善コンサルタント

様々な分野でデジタル化が進んでいますが、請求書や注文書等の紙を使う業務は未だ多く残されており、業務効率化の障害となっています。この問題の解決策としてAI-OCRが注目を集めていますが、“AI”の意味や読み取りの精度・活用の仕方については、まだ広く知られていないのが現状です。
当プログラムでは、AI-OCRの読取検証をデモンストレーションするとともに、RPAとAI-OCRを組合わせ、打ち込み業務を自動化する事例をわかりやすく解説いたします。


※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

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セミナー情報

主催者情報 エイアイエムコンサルティング株式会社
カテゴリー コンサルティング
参加費用 無料
定員 30名
参加対象 情報システム、経理・財務、経営企画部門の管理者・スタッフの方々
参加条件
申込期限 2020年6月11日
日時 2020年6月12日15:00〜16:40
開場時間 14:30
会場 ​アーク森ビル17階AIMCセミナールーム (最寄り駅:溜池山王駅、六本木一丁目駅)
会場住所 ​東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル17F
備考 ※WEBセミナーは、Zoomを利用した動画配信を予定しており、セミナー前日までに視聴方法をご案内いたします。

※定員数に限りがあるため、競合他社様のご参加につきましては、制限をさせていただく場合がございます。
※お申し込みは1社2名様まででお願いいたします。
※事前の告知無しにプログラム内容を変更させていただく場合がございます。

お問合せ:コンサルティングサービス事業部
TEL:03-6230-9526

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