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【ウェビナー】中期経営計画の達成度を高める仕組み ~リスク情報の共有、下方乖離の早期察知、及び、組織的学習を支援する最新システムDeRISKのご紹介~

2020年6月3日

【ウェビナー】中期経営計画の達成度を高める仕組み ~リスク情報の共有、下方乖離の早期察知、及び、組織的学習を支援する最新システムDeRISKのご紹介~

本セミナーでは、中期経営計画に関して、大きな失敗を避け、達成度向上を支える企業内部の仕組みとなる業務プロセスをご説明し、質疑応答をお受けします。

 中期経営計画は、多くの日本企業で運用されている重要な事業計画です。この中期経営計画は、実際のところ、どの程度達成されているのでしょうか。本セミナーでは、まず中期事業計画の現状と課題に関する調査報告をご紹介いたします。

 対前年比の議論に偏重している状況を脱却し、事業の仮説を明確にし、継続的に仮説を管理する業務プロセスを整備することによって、中期経営計画の達成度向上を目指すことが、本セミナーの目的です。

このセミナーの受付は終了しました。

【プログラム】
 1.中期経営計画によくある課題
 2.ビジネスのリターンを構成する仮説の管理によって成長を達成する
    仮説指向計画法(DDP: Discovery Driven Planning)と、DDP採用企業の事例紹介
 3.経営管理システム『DeRISK』のご紹介
 4.事業の仮説の明確化と管理を支援するコンサルティング・ワークショップのご案内


※少人数でのセミナーですので、質疑応答・ディスカッションの時間をしっかりと取っています。どうぞ遠慮なくご質問ください。

※本セミナー後、弊社コンサルタントに個別にご相談していただける時間を設けております。ご相談のある方は、事前にお知らせください。

※当日の内容は、変更となる可能性があります。


<講師からのコメント>

 弊社は、「中期事業計画の現状と課題」に関する調査で明らかになった課題に対して、対前年比の議論に終始するのではなく、目標達成に必要な仮説を明確にし、仮説を継続的に管理することによって目標達成を目指す手法「仮説指向計画法(DDP:Discovery-Driven Planning)」の活用をご提案いたします。更に、高いリターンの達成を狙う経営管理システムDeRISK(デリスク:リスク低減)を活用した管理部門と事業部門の役割分担及び業務プロセス例をご紹介いたします。

 中期経営計画の重要な部分を占める既存事業においては、当初明確であった仮説が忘れられている、あるいは、膨大な情報に埋もれてしまっているのではないでしょうか。本セミナーでは、既存事業の仮説を再構築するプロセスについてもご紹介し、仮説を管理する業務の導入と運用を支援いたします。

 対前年比の議論に偏重している状況を脱却し、事業の仮説を明確にし、継続的に仮説を管理する業務プロセスを整備することによって、中期経営計画の達成度向上を目指すことが、本セミナーの目的です。なお、少人数でのセミナーですので、質疑応答・ディスカッションの時間をしっかりと取っています。どうぞ遠慮なくご質問ください。

このセミナーの受付は終了しました。

セミナー情報

主催者情報 インテグラート株式会社
カテゴリー 経営
参加費用 無料
定員 26名
参加対象 ※業種は問いません。・中長期の成長を目的とする設備投資・研究開発投資・M&A・新事業等の事業投資に関わる経営者及び経営スタッフ、企画部門の方々 ・事業の現場で、各種計画の立案や検討・管理業務に携わっていらっしゃる方々
参加条件
申込期限 2020年6月2日
日時 2020年6月3日14:30〜17:00
開場時間 14:20
会場 ​ウェビナー
会場住所 ​東京都ウェビナー
備考 ■持ち物:なし

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