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【ウェビナー】調査に役立つハラスメント相談窓口の運用
「効率化」とのバランス
パワハラ防止法による相談体制整備の要請により、企業ではより風通しのよい、情報が流れやすい状態になることが期待される。
しかしその一方で、多くの相談に対応せざる得ない状況から、1件の対応に過度の時間をかけることは、担当者の疲弊のみではなく、より対策の必要な案件への注力を阻害する可能性がある。
そこで、ハラスメント事案を取り扱う上で外してはならない点を押さえつつ、どういった部分が「効率化」でき、「本質」へ注力することにつながるのか、そのエッセンスを紹介する。
ハラスメント相談窓口では、ただ相談者からの訴えをヒアリングすればいいというわけにはいかず、相談を受けた後に調査が必要な案件が確実に発生します。
調査の際に必須情報とは、不正事案とハラスメント事案の本質的な違いとは、そういった切り口でハラスメント相談窓口の運用方法をお伝えします。
調査の際に必須情報とは、不正事案とハラスメント事案の本質的な違いとは、そういった切り口でハラスメント相談窓口の運用方法をお伝えします。
セミナー情報
主催者情報 | 株式会社ディー・クエスト |
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カテゴリー | リスクマネジメント |
参加費用 | 無料 |
定員 | 100名 |
参加対象 | 法務・コンプライアンス・人事・経営企画 |
参加条件 | |
申込期限 | 2020年6月9日 |
日時 | 2020年6月10日15:00〜15:40 |
開場時間 | 15:00 |
会場 | 株式会社ディー・クエスト セミナールーム |
会場住所 | 東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビル |
備考 |