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どうやってるの?テレワーク。 ~組込み開発のピンチをチャンスに変えるためのポイント~
コロナ禍で導入が一気に拡がった、テレワーク。
ですが組込み開発においては、実機や開発PCを自宅へ持ち帰ることができず、
開発作業が全く進められなかった方、やむを得ず出社した方が多いのではないでしょうか。
とはいえ出社できる時間は以前より少なくなったり、相談したい担当者がいなかったり。
また、納期に大きく余裕が出たわけでもなく、作業を進めなければならない状況は変わりません。
そこで本セミナーでは、組込み開発者のテレワークを実現するにあたって
検討するべき項目を明確にするとともに、
それらの項目に対する具体的な解決策・参考となる方法を紹介します。
■こんな課題をお持ちの方にオススメ■
・出社できる時間が限られる中、作業効率を落としたくない
・テレワーク時に開発PCやターゲット機器が持ち帰れず開発作業が進まない
・離れた場所にあるターゲット機器の操作方法を知りたい
【講義内容】
〇コロナ禍で拡がる開発スタイルの多様性
・他の会社はどうしてる?組込み開発者のテレワーク状況
・テレワークのための下準備
〇テレワークで開発をスムーズに進めるためのTips
・いつもの構成管理ツールにひと工夫
・集まれないメンバでも確認可能なレビュー方法
〇離れた場所からターゲット機器をデバッグする方法
・デバッグのためのポイント
- どのようにターゲットを操作するか
- ほかの機器との通信は?
- 電源の取り扱い
・ラズパイを使った環境構築例
〇離れた場所でも的確に作業するための方法
・必要な情報を集められるようにする
- 必要な情報とはなにか
- いつでも「振り返れる」ことが大切
・「DT+」が可能にする、リモートでの詳細なトレース
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
・出社できる時間が限られる中、作業効率を落としたくない
・テレワーク時に開発PCやターゲット機器が持ち帰れず開発作業が進まない
・離れた場所にあるターゲット機器の操作方法を知りたい
【講義内容】
〇コロナ禍で拡がる開発スタイルの多様性
・他の会社はどうしてる?組込み開発者のテレワーク状況
・テレワークのための下準備
〇テレワークで開発をスムーズに進めるためのTips
・いつもの構成管理ツールにひと工夫
・集まれないメンバでも確認可能なレビュー方法
〇離れた場所からターゲット機器をデバッグする方法
・デバッグのためのポイント
- どのようにターゲットを操作するか
- ほかの機器との通信は?
- 電源の取り扱い
・ラズパイを使った環境構築例
〇離れた場所でも的確に作業するための方法
・必要な情報を集められるようにする
- 必要な情報とはなにか
- いつでも「振り返れる」ことが大切
・「DT+」が可能にする、リモートでの詳細なトレース
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して、インターネット上で実施するセミナーです。
セミナー情報
主催者情報 | ハートランド・データ株式会社 |
---|---|
カテゴリー | ソフトウェア |
参加費用 | 無料 |
定員 | 100名 |
参加対象 | ソフトウェアの開発に携わる方 (システムの設計・運用、プログラマ、テスターなど) |
参加条件 | |
申込期限 | 2021年1月13日 |
日時 | 2021年1月13日11:00〜11:40 |
開場時間 | 10:45 |
会場 | ウェビナー(オンライン) |
会場住所 | 東京都ウェビナー |
備考 | 申込確認後、別途、セミナーへの招待メールを送付します。 |