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実例から解説!多品種少量生産を行う食品加工業の利益改善にIoTデータを用いる理由

2021年3月30日

実例から解説!多品種少量生産を行う食品加工業の利益改善にIoTデータを用いる理由

食品加工業では、多品種生産であるために、自動化が進みにくく手作業に頼らざるを得ない状況が多くなっています。
その利益改善に対しては、労務費削減に繋がる生産性の向上と生産計画の精緻化、利益向上に繋がる商品戦略の最適化が有効となっています。
しかし、多品種少量かつ手作業が多いことはIoTやシステムを導入しずらい原因となっており、
データを活用した利益改善の事例や、データの活用方法などについては広く共有されていないのが現実です。
今回は、たった1ヶ月でIoTを用いたデータ取得を可能とした食品加工業の具体例を用いて、見える化する対象や方法、及び原価や業務改善の課題の見える化をご紹介します。

このセミナーの受付は終了しました。

■ 開催概要

開催日時:2021年3月30日(火)13:00〜14:00

参加費 :無料

場所  :オンライン(Zoom)

主催  :株式会社KOSKA

登壇者 :曽根健一朗(株式会社KOSKA 代表取締役)



■ 主催者について

株式会社KOSKAは、週刊東洋経済のすごいベンチャー100に選出され、製造業向けに原価管理自動化サービス「GenKan」を提供しています。

代表の曽根健一朗は一橋大学大学院の博士課程で管理会計を専攻した際、KOSKAを設立し、100社以上の製造業企業の課題をヒアリングした

上で、現場と原価の管理に悩まれている多品種少量生産を行う製造業企業に対し、「GenKan」を提供しています。

このセミナーの受付は終了しました。

セミナー情報

主催者情報 株式会社KOSKA
カテゴリー IT
参加費用 無料
定員 50名
参加対象 製造業
参加条件
申込期限 2021年3月30日
日時 2021年3月30日13:00〜14:00
開場時間 13:00
会場 ​ウェビナー
会場住所 ​北海道ウェビナー
備考

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