成果の出るウェビナーは何が違う？150回以上開催してきた担当者が語るウェビナー時代の必勝戦略 / 株式会社イノーバ

コロナ禍でオフラインイベントができなくなったことに従い、一挙に流行りを見せた「ウェビナー（オンラインセミナー）」。実は、欧米ではコロナ禍前から「BtoBマーケティングの鉄板施策」として重要視されています。日本でもマーケティングDXなどオンラインシフトが進むに従い、マーケターであれば知っておくことが必要不可欠の施策になることは間違いありません。

しかし、はじめて取り組む方にとっては「そもそもどうやったらいいのかわからない」というお悩みも多く、
また既に取り組んでいる企業様でも「思ったほど施策として効果が出ない」「流行り始めた頃に比べたら、集客しにくくなっているのでは…？」「ウェビナー施策は今後続けるべきか…？」という疑問は非常によくお聞きします。

そんな中、イノーバでは月8~10本程度のウェビナーを1年以上に渡り、毎月行ってきています。全商談のうち、ウェビナー経由が約2割という成果の高さも誇っており、今や「欠かせないマーケティング施策」として位置づけています。

私（講演者・吉野）自身、ウェビナー担当として1年半以上取り組んできてセミナー・ウェビナーを100回以上企画・運営してきた経験から、数々の失敗やそこから得たノウハウ、しっかり成果を出すためのKPIの改善等が積みあ上がってきました。共催先企業様からも「イノーバさんどうやっているんですか？」と訊かれるノウハウを、このウェビナーでは余すことなくお伝えします。ウェビナー施策に取り組むか迷っている方から、実際に活用法について聞きたい方まで、ぜひご参加ください！

＜このセミナーで分かること＞
・どうして今ウェビナーに取り組むべきか？他の施策との位置づけは？どのような成果が得られるか？といった戦略的な疑問への答え
・実際に集客・参加率・商談化率をアップさせ、「成果を継続して上げる」ための具体的なメソッド