＜東京開催＞〜一貫したブランディング戦略が 会社の未来を変える〜ブランディングセミナー / 株式会社イマジナ

【セミナーでわかること】
◎社員に理念浸透をさせる意義
◎インナーブランディングとは？
◎人材投資こそ、会社の期待値につながる
◎理念浸透施策とＰＲ施策の両軸こそ企業ブランディングにつながる

【セミナー内容を一部公開！】
理念浸透施策とＰＲ施策の両軸こそ企業ブランディングにつながる
企業ブランディングを行うためには、WEBマーケティングや広告施策などのアウターブランディングだけでなく、社員に理念を浸透させるインナーブランディングとの両軸が必要となってきます。それは、ブランドイメージを上げる最大の要素が人にあるからです。

データによると、企業の魅力は何から感じるか？という問いに対し、『ビジョンに共感した社員が、やりがいを持って働いている』が6年連続1位です。
企業広報を考える上で、社員エンゲージメントを強化することや社会課題解決にどう取り組み、一般生活者に見せていくかが重要になってくると予想されます。

スターバックスコーヒーのインナーブランディングとは
ビジョンに共感した社員が、やりがいを持って働いている事例として挙げられる一例が、スターバックスコーヒー。近年、人手不足に悩む企業が増えている中、スターバックスコーヒーでは、何よりも従業員満足度を重要視しています。同社の創業者であるハワード・シュルツの「従業員に誇りをもって働いてもらいたい」という強い思いがあります。その考えから、人材育成に力を入れ、福利厚生も充実させることによって、従業員を大切にする姿勢が、企業へのエンゲージメントを高めているのです。

インナーブランディング施策をアウターブランディングに落とし込むためには
このようにインナーブランディングをしっかりと行うことで、より社外に発信するアウターブランディング施策を打つ際に、どこに焦点を当てて方向性を立てるのかが明確になります。

弊社セミナーでは、インナーブランディング施策の重要性をお伝えし、インナーブランディングによって社員エンゲージメントを高めた後に、どうアウターブランディングに落とし込むことが出来るのかについて手法をご紹介いたします。ぜひお気軽にご参加ください。