【納期遵守だけじゃない！】 プロジェクト期間20％短縮により組織にもたらされる大きな“価値”とは / 株式会社ビーイングコンサルティング

想像してみてください。
組織内のプロジェクト期間を20％短縮できたら、皆様の組織にはどれだけの価値がもたらされますか？

プロジェクト実行中には、進捗が停滞してしまう時間が必ず存在しています。
しかし、その停滞時間が「必要以上に長い」ケースが多く散見されます。
弊社は、「プロジェクトに存在している停滞時間をできるだけ短くする」というアプローチでプロジェクト期間の短縮、組織の時間創出をご支援をして参りました。

プロジェクト期間の短縮が実現できると、各種費用の削減や売上アップ（機会損失の減少）などの金銭的な価値に加え、顧客ロイヤルティの向上や社員のエンゲージメント向上などの非金銭的な価値など、様々な価値が組織にもたらされます。

今回は、プロジェクトの停滞時間を削減するためのアプローチとプロジェクトの期間短縮が組織にどのような価値をもたらすのかを皆様にご説明いたします。

＜アジェンダ＞
1 プロジェクト期間が「必要以上に」長い状態とは？
2 プロジェクトを見える化して先手管理を行う
3 プロジェクト期間短縮で組織に大きな“価値”をもたらす
4 最後に

＜こんな方におすすめ＞
【企業の役員、経営層、部門長、課長など】
・プロジェクト長期化により経営が圧迫されている
・組織の生産性向上の事例に興味がある

※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせていただきます。
※規定人数未満の場合には中止とさせて頂く場合がございます。予めご了承願います。