時代の流れに対応するための教育・人が集まる人材とは / 株式会社日本通信サービス

現在、社会人の学び直し【リカレント教育】が重要視されております。
終身雇用制度の崩壊・労働者の職業人生の長期化が進行しており、個人の「スキル・知識」の向上が必須と言われる時代になろうとしております。
これからは「職場の学び」以外からの情報収集が今後のキャリアを左右していきます。

ただ、仕事で忙しい・学ぶ機会がないというのが現状だと思います。

今後は「会社が知識を与える機会を作り」「考える時間を提供」することにより、個人の強化を図り最終的には組織（会社）の発展に繋がる循環を生み出さなければなりません。

今回は、その機会として「学ぶ必要性＝なぜ学びが必要なのか？」
学ぶことによっての相乗効果とはなどお伝えいたします。

後は、世代のコミュニケーションの軽薄さも浮き彫りになってきているので、世代間でにコミュニケーションの取り方・ビジネスコミュニケーションの「意義・意味」をお伝えいたします。

▽プログラム
・なぜ学ぶことが必要なのか
・学ぶことでの相乗効果とは
・教育の導入について企業が知っておいた方がいい事
・ビジネスコミュニケーション
・世代間コミュニケーションの「あり方」
・質疑応答

【こんな方におすすめ】
時代の変動性に対応できる人材を求めている方
組織開発ご担当者様
入社3年～5年後の離職率でお困りな方
内発的動機づけを学びたい方
管理職の「あり方」に興味がある方